月別アーカイブ: 7月 2018

マンション売買の際の重要事項調査報告書について

中古マンションの売買には必ず、管理会社が発行する「重要事項に係る調査報告書」が必要になります。内容的には、積立金や管理費が幾らで、滞納が無いか?修繕積立金はどのくらい貯まっているのか?等が、メインの書類なのですが、買主様にとって非常に重要な内容なので、絶対要ります。で、発行できるのは、そのマンションの管理会社だけ。

それが、ここ数年驚くほど値上がりしていて、最近では平気で1万円超えます!(書類1枚から多くても4枚程度)
高すぎませんか!?(少し前まで3千円程度でした)今でも良心的な価格のところもあるようですけど、仕事内容からしてどうにも納得いかない値段です。
不動産業者は絶対必要な書類、発行出来るのは管理会社だけという状況ですから言い値です。今時こんな業界ほんとに珍しいと思います。それこそ「独占禁止法」やっ!て考えているのは私だけでしょうかね~
いや、きっと特に個人業者さんなんかは、そう思ってらっしゃると思います。そろそろ業界全体でお話しないと、ますますエスカレートしそうな気がします。

雨漏りについて

昭和56年建築の木造住宅です。玄関の上部(天井)に雨漏りの跡がありました。雨漏りの原因箇所を特定するのは、なかなか困難で水の経路を確認しないと修理してもまた漏れたりします。今回は、まず上部のベランダが一番怪しいと考えて調べてみました。ベランダの排水溝が長年の空家状態の為に詰まっており、常時水が溜まっていたので「絶対これや!」と思ってつまりを直して様子を見ました。その後しばらく漏っていなかったので、安心していたら先日の豪雨後に見に行くと玄関が濡れているではないか・・・

次に疑うべきは、腐食したバルコニーの鉄製の手すり、上部の塗装がはがれて錆びて腐食している箇所を発見、ここから水が入ると壁の中を通って下に染みますから、次はこれや!と考えて、バケツで水を注入しましたが、下には漏れて来ない・・・

こうなると、屋根の継ぎ目、漆喰、ブリキの水切りなどなど、ホースで水をかけ続けようやく場所が判明しました。天井はどっちにしても直すので、板をめくって再度水をかけると、すでに木材に水の跡がついている経路で漏れてきました。協力して頂いた建築屋さんに感謝いたします!

後は、しっかり修理して新しく住んで下さる方を探します!

 

★建築家が自宅用に設計・建てた家

★建築家が自宅用に設計・建てた家写真

戸建

物件名:★建築家が自宅用に設計・建てた家

価格:ご成約ありがとうございました。

所在地:奈良市朝日町2丁目